笑っている君が好き、

肩がぶつかった

「っいたwいてーんじゃけど」

・・・こっちの台詞(笑)

「そんなこと言われてもな~
ぶつかって来たのはどっちですか~~??」
とか喧嘩売る中1の女子の私(笑)

「・・・ごめん・・」

素直にあやまる中1男子の健くん(笑)

「いいよwじゃ~」

このときはなんとも思ってなかったのに、

とびまくってとびまっくって

中学2年 ~文化祭の練習はじめる時期~

「決定しました。今年の2-Eは遊助のひまわりとGreeeenの扉を歌います」

へ~そうなんだ~

「大田さんのドラム生演奏で」

ん?ん? は?

そのとき私は吹奏楽部で打楽器担当しかもパートリーダーでしたとさ・・・

「ガチ?がち?」と聞く自分
「うん、ガチガチ^^」

「え~」

「大田さんのドラム聴いてみたい、想像つかんもん」
っていきなり入ってきた健くん・・・

なんかうれしかった

自分が今一番がんばっていることを
認めてもらえたみたいで。

「うん!やる」