睡魔と戦いながらそんなことを考えてると、補修の終わりを告げるチャイムがなった。 嬉しそうな顔をしている不良達を見ていると、やっぱり不良でも普通の人とかわらないなと思った。 今に始まったことじゃないけど、たまにそう思うんだよね。 帰ろうかと腰を上げると教師が入ってきた。弱そうな感じのするひょろいおじちゃんだ。