ウェイズとはいうと、なんとか意識を保っている。 あれほどの魔力が全て、右腕から発せられているというのは、相当きつい。 《大丈夫かっ!ウェイズ。》 強大な魔力ゆえ、わしらでも近寄れない。 「あぁ……なんとかな。」 その言葉に、わしらはひとまず胸を撫で下ろした。