風神,雷神を操る者



息を吹いた先から、勢い良く渦巻く風がイビルに向かって行く。


「グハァッ…」


これで終わった…。

急いでシェーナに合流しようと、イビルに一瞬背を向けた瞬間!


グサッ

鈍くなにか嫌な音、右腕に感じる激痛。


「うわぁぁぁぁ…ハァハァハァァ」