悲しくなるような蒼い空

「あんたさぁ、堂々と授業サボろうとするとか、何様?バカはバカなりに、床で勉強するなり頭使えば?」

早苗はそう言って鼻で笑う。

「まぁ、あんたなんかいなくてもウチラは全然かまわないけどね。むしろクラスのゴミがいなくなってせいせいするし?アハハッ」

3人は下品な声を出して笑う。

「あ、それともアレ?自分からトイレ行くってことは、痛めつけられたいわけ?コイツ、ドMじゃん~(笑)」

どんな頭をしていたら、そんな解釈ができるのか。
本当の馬鹿は、コイツらだ。

私が黙っていると、YESととったのか、「そんなに痛い目に遭いたいなら、遭わせてやるよ!」と佐伯さんと高田さんに押さえつけられた。