「誰だよ?てめぇ」 「だからさっきも言ったぢゃん。コイツの彼氏。何回も言わせないでくれるかな?」 「………………行くぞっ!」 さっきまで、あたしの肩を掴んでた男がそう言うと後の二人も続いて、どこかに行った。 「大丈夫?何もされてない?」 「大丈夫。何もされてないよ」 「そっか。ならよかった」 「ありがと」 素直に言ってみたけど、やっぱり恥ずかしい。 「どーいたしまして。てか似合ってんぢゃん。可愛いよ」 そう言って、あたしが来ているワンピースを指さした。 「……………」