上手く描けないところがたくさん(というか、上手く書けたところが存在してない)私の小説を、ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます!



本当に、嬉しい限りです。




この作品は、ある日突然思い立った作品で、後先考えず書きだしてしまいました。


でも、初めて100ページを超える小説を完結させることができて、本当に嬉しいです。




私自身も身長が高く、それで悩むことも多々あります。


親戚のおばさんの話や、バスケの時間の話、先生に怒られた話は実際に私が経験したことを元にした話です。



私は咲月みたいに、美人でもなければ細くもないので、こんなに優しい男の子は現れませんが、それでも元気にやっております(笑)