「いちばぁぁぁぁぁん!!!!!」 王様の哲平の大声があがった瞬間―! 「やったぁ――――☆☆☆☆」 哲平よりも大きな声で叫んだ。 一度も当たらずに済んだ私は、跳ね上がる。 「は?おめぇだけずるくね??これおまえ食えよ。」 見事1番だった町田が、私にお菓子を渡してくる。 相当食べるのがいやなんだろう。 でも私は食べてやんないよー♪ 「王様の命令は絶対!!」 フッフッフッ… 私の運をなめんなよ? しぶしぶ町田はお菓子を口に運び、案の定むせている。