我は新撰組なり!







「………なぁにしてんだー?命。
んぁ?化粧どうぐか?」



私の膝の上の物を見ながら、興味深そうにしながら訊いてくる。


「はい」と、だけ返した。



「へぇ~~~化粧すんの?今から?」



「…………あ、いや。
怪我完治してないから…。」




さっきと同じように「へぇ~~~」と答えながらも化粧道具から目を逸らさない。