そして、女子に交渉をしたら、オーケーを貰えた。 そして、最後に「ありがと」と私はお礼を言った。 装飾係の女子の顔が、ぽっ、と赤くなる。 すごいデジャブ感があるのは気のせいだろうか。 とりあえず、美術の先生にもお願いしないと。 私は、その場を少し離れた瞬間に聞こえて来た。 「やっぱり微笑みのプリンスだね木ノ下君は!!」