って悪態ついたって仕方ない。 次だ。 次に行かなきゃだ。 だってあたしには時間がない。 お母さんに来月合わせなきゃならないんだから。 だから、あたしには時間が無いんだ。 あれ? 時間がない? 「やっべーっ!!遅刻しちまうっ!」 何度目かのアラームを消して、ベッドに放り投げると、勢いよくバスルームへ向かった。