砂時計

気がつけば、もう6時。




外が暗くなり始めている。



「レオ君、リオちゃんありがとう! もう外も暗いし……帰っても大丈夫だよ」


2人は顔を見合わせる。


「帰ったら、海……泣くじゃん」


「え?」