砂時計

「樹夏っ……ありがとう!」



『うん……。だから、あたしがやれる事はする』


「えっ?」


突然変わった樹夏の雰囲気にビクッとする。


『あたしがココで引き止めておくから。



もし……こっちへ来たら』



もし……天国へ来たら……。