「とーちゃくー♪」 「いつ見ても大きい…。」 あたし達は、翔太の家に着いた。 やっぱスケール違いすぎる…。 「適当に座ってて。」 「うん…。」 とは言ったけど… 落ち着かねー。 緊張するし、足とか手とかも震えだすし…。 どんだけだよ…。 「お待たせ♪はい!! テスト版だけど、出来てるから!!」 「なんか…恥ずかしい…///」 「顔赤くなってるぞー(笑 大丈夫!可愛い写真の集まりだから♪」