不良少女とストーカー!?






この場所は、俺にとって
とっておきの場所。

仕事とか人間関係とかに
困ったりしたら、

いっつもココに助けられてた。

だから、平野さんにも
この場所を知ってほしかった。


「そうだ!!
これ、クリスマスプレゼント♪」



「え?でも、あたし買ってないわよ!?」



「いいよ♪いらないから!
とにかく、開けてみてよ♪」



「うん…。

うわぁ…。可愛い…。」


可愛いって言ってる平野さんの方が
すっごい可愛いけどな♪

でも、言わない。


「俺センス良いだろ?
平野さんに似合う奴探したんだぜ?」



「案外良いよ…。」