「んじゃカウントダウンスタート!!」 あたしは、着替えを済ませ セットの裏で 翔太とスタンバイ。 「始まるぞ♪」 「う、うん…。」 スタジオにいるみんなが カウントダウンを始めた。 「10…!!」 「9…!!」 「8…!!」 「7…!!」 「5…!!」 「4…!!」