「別に頼んでないし。」 「素直じゃないねぇ~。」 「うっさいわね!」 「君さ、名前なに?」 「は!?まさかあんたも…。」 「いやいやいや。 さっきの奴らと同じにしないでほしいね。 助けた俺の特権でしょ?」 「意味分かんないから!?」 「ニャァ~。」 「おっ!猫じゃん♪」