私に代わって、蛍都さんが乾いた洗濯物をとりこみ、夕食まで調理。




キッチンに立つ蛍都さん。



料理は得意なのか、手際がいい・・・



「俺…親父の隣で料理手伝っていたんだ~」



「へぇ~っ」



「まあ~カンタンな野菜炒めだけど…昨日のハンバーグも残ってるし…コレでいいだろ?」



「うん…」



私の料理と蛍都さんの料理が並ぶ食卓。




「「頂きます!!」」