「部屋は、そこを使って。ベットは、ベットルームに一つしかないから、同じベットな。あとは〜…必要なら、メール入れといてくれれば、仕事帰りに買って来る」 「はい、わかりました」 「学校はそのまま通えようと思えば通えるぞ。どうしたい?」 「二階堂さん…いえ、“悠翔さん”にお任せします」 学校なんか、 別に行かなくてもいいし。 どちらかと言えば、 行きたくないに値する。