「ね、これよくない?」 でも今さら、 変えるわけにもいかず…。 ………これで押し通そう。 そう決めたんだ。 「………零、これが欲しいの?」 明らかにびっくりしている和貴。 ………それはそうだ。 あたしがこんなカッコイイ系のを つけるなんて、 これっぽちも 思っていなかったから なんだろうな…。 ま、実際問題、 つけないけどさ。