「零!!ちょちょちょちょ…ちょ、 待った!!冷たい!!かけるな!!無理 ッ!!」 「和貴、おっさん〜!!」 ……………結果、 零におっさん扱いされ…。 「もう……ヤだ…。出る。寒い。 冷たい」 「え〜!!!!せっかくなんだから、 遊ぼうよ〜!!!!!!」 「見てるから一人で遊んでろ…」 本気でもう無理。 俺、年寄りになったな…。 元気に一人でこのクソ冷たい海で 遊んでいる零を見ながらふと、 そう思ったことは、 あえて言うまでもないだろう…。