「失礼ですが…息子さんで?」 早乙女社長の隣には、 小学校1年生… もしくは、幼稚園年長くらいの、 “男の子”がいた。 「あぁ。息子の、和貴(カズキ)。今年で、6になります」 「そうですか。こんにちは」 「こ…こんちには…」 簡単な挨拶を、 早々に済ませた。