紗弥加さんはレズだった。

食事の後、私に迫ってきた。

紗弥加さんが小さなスナックで働いていた理由は私だったのだ。

それは私の密かに期待していたことだった。

処女も奪われるかと思ったが、それはなかった。

全身をリップサービスされた。

私は紗弥加さんとエッチをしていて、嬉しいばかりで嫌なことは全くなかった。

私はレズなのか?

紗弥加さんは私がレズだと本能でわかっていて誘ってきたのか?

中学生は悩むのであった。

その日以後も、なんどとなく関係を持ったが処女は奪われなかった。

私も紗弥加さんのアソコに指を入れたことはなかった。

もしかしたら、紗弥加さんも処女だったのかもしれない。

いまだに謎である。