真理子の人生

翌日、塾の帰り道、滝川息子が私と一緒に帰ろうとしてきた。

セックスチャンスの到来である。

( 滝川息子君、今私をセックスに誘えば、オーケーがでますよ )と心の中で思っていた。

しかし、先日私に殴られていることもあって、とてもじゃないが滝川息子は誘えないようであった。

えっ?ということは私から誘わないとセックスはできないのか?

私から誘うのは無理だ。

淫乱だと思われる。
でも、こいつとセックスの練習をしたい。

迷ったあげく私は、わけの分からないことを口走ってしまった。

「この前、殴ったおわびに手だけならしてあげるよ」

滝川息子は複雑そうな顔をしていたが、喜んでいた。

今日は手コキだけしといて、次回セックスは滝川息子に誘わせよう作戦なのだ。

さて、京都の鴨川には夜でも人がたくさんいる。

私と滝川息子は人がいなくなるまで、鴨川沿いを北に歩いていった。

一時間ほど自転車ですすむと人のいないところを発見した。

ベンチに腰をかけて、滝川息子のズボンをずらすとビンビンになっていた。

私の初体験相手のボーイよりもでかかった。

まだ中学生である。

今後の成長も期待できる代物であった。

私は恥ずかしいふりをしながら、先っぽだけをシコシコしていた。

一分ぐらいすると滝川息子は

「もう、いきそう」

と言った。私は少し指の動きを早めたが彼はいかなかった。

そして、かれこれ一時間手コキをしたところで、彼は果てた。

私の大仕事は終わったのである。

彼の出した大量の精液は彼の右足にびっしょりとついていた。

私は「先に帰るね」と精液まみれの彼を見捨てて家に帰った。

レイプである。