「田中くんと知り合いだったのか」 「高校からの友人なんです」 「そうか……君の席はここだ。」 「はい!ありがとうございます」 自分のデスクに荷物を置いて外へ出た 奈美ちゃんがいるなんて! 不安だったけど奈美ちゃんがいるならなんとかなりそう! 私は上機嫌だった あ!そうだ、柊さんに電話しないと 「柊さんですか?荷物置き終わりました」 『ではすぐに車を手配させますね』