「もしもしお父さん⁉」 『おー羽音じゃないか!』 おーって呑気に! 「お父さん!借金ってどうなったの⁉」 『そういえば言ってなかったなぁ!あの有名企業のCWXFRの社長さんが借金を肩代わりしてくれたんだ!』 「え…?」 いつの間に? 私に何も言ってなかったのに 『理由を聞いたらもう少し経てば理由はわかると思うのでって言われてなぁ』 「そうなんだ…」 『ちょっとずつだが返していくつもりだ。羽音は何も心配はいらない。』 「ありがとう…」 そう言って電話を切った