麻里子さんに胸ぐらを掴まれた 「私は昔からずっと拓磨が好きだったの。拓磨は彼女なんていらないって言ってた…なのに留学から帰ってきたらあんたが…」 麻里子さんが私を睨む 「拓磨は私のもの…あんたなんかに渡さない。……入ってきて」 麻里子さんはパチン…と指を鳴らしドアの向こうへと指示をした そうすると1人の男が部屋の中へと入ってきた ニヤニヤと笑い私に近づいてきた