「し、失礼します」 しばらく流れる沈黙… 「あのっ…これお弁当です」 「……………」 拓磨はパソコンに向かっているままだ ポタ…ポタ… 「…おいっ」 泣いちゃダメ… だけど言うことを聞いてくれるわけもなく流れる涙… 「ごめんなさい…ごめんなさい」 俯いていると ぎゅ… 「…俺も悪かった」 ひくっ…ひく… 拓磨の胸の中で思いきり泣いた