『…授業はちゃんと受けんとおえんで?』 『ん。でも数学ダルい。…奏ちゃん何してんの?』 おもむろにアタシの筆箱からシャーペンを取り出すと… ―シャッシャッ… 『出来た!!』 真っ白なノートが奏ちゃんの落書き帳に早変わり。 『うまぁ…』