天然甘々溺愛症候群

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「てな感じの関係。」

全部話し終えた俺は菜穂の綺麗な瞳を見つめた。

「李世の初恋の人ってこと・・・?」

「まぁ、そうかな」

「今も好きなの?」

「好き。って言ったらわからないけど大事な人だよ」

「そっか。私、李世の彼女でいる資格・・・あるかな。」

俺、また菜穂にそんなこと・・・。

「そんなの答える必要ないよ?」

「え?」

「俺は菜穂以外眼中にない。菜穂にしか興味がないから。」

「李世・・・。」

「さ。冷えるし送るから帰ろう?」

「うんっ」

帰るとき。菜穂の顔に曇りはなくて
笑顔しかなかった。

菜穂のこと本当に好きなんだな~俺。