天然甘々溺愛症候群

13時頃。
終わったよとメールがありバイト先に迎えにいった

「あ、りよー!」

大きく手を振ってこっちに走ってくる皐月さん。

「李世はやかったねぇ」

皐月さんはいつの間にか俺を呼び捨てにしている。
別にうれしいからいいんだけど。

「あぁ。うん近くにいたから。」

「そうなんだぁ~」

無邪気に笑いかけてくる皐月さん。

めちゃくちゃ可愛いと思う。

「どこ行くの?」

「んーあ!行きたいとこあるんだっ」

「おっけ」