天然甘々溺愛症候群

それから数日後。
俺はサッカー部にはいった。

そんなある日。

「いってぇ~」

「風葉!わりぃ!」

「大丈夫です。」

練習中、先輩にぶつかられ転んだ。
膝から大量の血が流れていた。

「ちょっと保健室行ってきます」

「気をつけてな!」

あいにくサッカー部にはマネージャーがいない。
しょうがなく保健室に行くことにした。


ガチャ。

保健室に着きドアを開けた瞬間

フワッ
っという香りに包まれた。

この前きたときはそんなことなかったのに。
不思議に思ったけどそれより膝。
と思い、前も向いた時。

「え・・・」

びっくりしすぎて声もでなかった。
だって、そのこにいたのは

  "菜穂" だったから。

「あ、えっと先生いまいないんだよね~」

そう言いソファから立った。

近くで見るとすっげぇ可愛い。

抱きしめてぇかも・・・。

きっと赤いだろう自分の顔を片手で隠しながら

「そっか・・・。」

といった。