『うわ~!すごい可愛い!!』 「気に入ってくれたか?」 『うん!!』 「そうか、良かった。」 『ありがとう!竜!!』 「どういたしまして。」 『あのね、私も竜にプレゼント渡したいんだけど…。』 「俺にか?」 『うん。ちょっと待ってて!』 私は部屋に竜へのプレゼントを取りに行って急いで竜の元へ戻った。