あたしと不良の物語






「でもお前は頭痛なんかならなそうだし、もしかしたらと思って森の中行ったんだ」


「そっか…」



ってことは圭都一人で探しに来てくれたの…?



「足ケガしてるな」


「うん…」



圭都はあたしのケガした足を見る。



「しょうがない」



もしかしておんぶしてくれるの!?