あたしと不良の物語





「え?」


「だからキャンプのことだ」


「ああ…」



何?



わざわざそのことを言いに来たの?




「だから点火一人で頑張れ」


「あ、うん…」


「んじゃ」



そう言って圭都は裏庭から去った。