圭都、だんだんいい人になってきたな。 今回はなんか元気づけられたっていうか… 良い気持ちになった。 あたしは「よし!」と拳を握り帰ろうとした。 するとあたしの肩に何かが触れてるのを感じた。 顔を後ろに向けるとサングラスできっちりとしたスーツを着ている男性がいた。 「…神谷梨亜さんですよね?」 「え…」 嫌な予感がした。