ポストに入れて伝言しとけばいいんだから、さっさと終わるよね。 あたしはそう思いながら放課後千尋の家に向かおうとした。 ……………………………………… 放課後 あたしが校門から出ると圭都が立っていた。 「あれ?どうしたの?」 「お前あの女の家本気で行くのかよ?」 「行くけど…?」