村尾くんは微笑んだ。 「んじゃ朝早く来たことだし、さっさとやるか」 「うん!」 あたしたちは教室に戻り飾りを作り始めた。 クラスのみんなはその光景に驚いていた。 千尋の顔も悔しそうな表情だった。 そして文化祭の準備はどんどん進んでいった。 気づけば文化祭前日になっていた。