「じゃああたしがプールに入って取りに行けばいいんでしょ!」 「お前辞めろ!」 倉持くんはプールに入ろうとするあたしの腕を押さえる。 「離して!!」 「我慢しろ!」 「あたし学校辞めるもん!」 「は?」 あたしの動きは止まり倉持くんはあたしを離した。