あたしと不良の物語





夏休みが終わり2学期が始まった。



クラスに入ると日焼けしてる人、髪を染めた人とみんなちょっと変わってた。



「はーい、席につけ」



朝のホームルームが始まる。


あたしは圭都の席のほうを見た。


圭都の姿はなかった。



「倉持は新学期からいないのか、まったく…」



先生は呆れた様子である。