「倉持くん夕食中に急に立ち上がって『神谷がいない!探しに行く!』って言ってたのよ」 「そうだったんですか…」 圭都ほんとに一人で探しに来たんだな… 「神谷さん、倉持くんに大切にされてるわね」 「ええ!?」 「だってあの不良で有名な倉持くんが一人の女の子を捜しに行くんですからよっぽど特別な存在なんじゃないの?」 特別な存在… 圭都はそんなこと思ってるのかな?