アハハ クラスのみんなが 笑い始めた。 「そーだょ和貴クン 腐っちゃうょ」 アハハ 私は耳をふさいだ 聞きたくないから。 「おまえらいいかげんにしろよ」 耳をふさいでても 聞こえるくらい 大声で和貴クンが言った。 「和貴なに言ってんだよ」 「おまえら恥ずかしくないのかよ おまえらがこいつの立場だった らつらいだろ?? どうしてそれが わかんないんだょ」