シャープペンシル

それからの毎日は同じことの繰り返しだった。

何かあると殴られ、しばらくすると龍は泣きながら謝ってくる。

私はすぐにでも別れたかったけど、怖くて出来ないでいた。

そんな私を助けてくれたのは、弘樹だった。