ちょっとCoolなメイド様!!



「なに?」

俺はあくまでも不機嫌なフリ。

ゆきなをからかってる事がバレないように、仏頂面。

そんな俺を見たゆきなは慌てながらも俺の制服の端を掴み、

「あの、その……さ」

「なに」

恥ずかしそうに顔を伏せながら、小さな声で呟く。


「う、……嘘だからっ」