冷めた瞳。 張り付いた笑顔。 自分もよくやる。 だから分かる。 ………あれは相当、キテるな。 「……仕方ないな」 私は2つのかばんをさげて 中心に近付こうと足掻く李華の肩を叩いて、 「ん……なぁにゆきな?あとちょっとで、」 「あんた塾でしょ今日」 「………ぁぁあっ!!」 切り札を発動。