裸のお父さんがあたしの身体に触れる。


気持ち悪い。

毎晩、毎晩…


「ほら、股開けよ」


お父さんは私を道具扱いする。

私は抵抗することなく股を開いた。


私はあなたの娘なんだよ?

何でこんな事するの?


こんな質問に返事が返ってきたことはない。


「ほら、気持ちいいだろ?声出せよ」

お父さんはあたしの中に入ってきた。


「っぁ…」

敏感に反応する身体。
でも全然気持ち良くない。


最初は抵抗した。