するとお父さんはニヤッと笑って

部屋へ入って来た。

私の手を強引に引いて


ベッドへ押し倒した。

私の身体の上にお父さんが重なる。


そして制服のボタンに手をかけた。





いつもこう。


…もう慣れた。


私は、お父さんの欲求不満を解消するための道具にされるのだ。