「神崎くんって、そんなに 黒い人だったんですか...?」 もっと、いつもは明るくて 人気者って感じなのに...。 「あー、そうだよ。だって いい顔しといたほうが いろいろ楽じゃん? ヤりたいときにヤれるし」 「ヤる???」 よく分からない単語が...。 「今時ヤるが分かんねぇ高校生、 いるんだー」 目を見開く神崎くん。 「常識、なんですか...?] 「イインチョは知らなくていーよ」 ...何故だか馬鹿にされた 気がしますが...。