忘れる事に てっしたい集中したい でも すればする程 やけに余計な複雑な感情が つい自ら邪魔をして先に進めない 進ましてくれない 全て時が解決してくれるもの だから時が経つのを ひたすら待つのみ私の今の課せられた重大次項 私 愛されてナイし実感ナイし忘れたいのに いつまでも縛りつけられて洗脳されて 綺麗ごとじゃ済まされない 消し去りたい 気を紛らわせたい男を忘れるには男が必需品 別の男と思い 鳴らせば鳴す程 こんな時に限って皆 不在 これも下手な男を掴むなと神の標しか 諦めた だからまた ぶり返す熱 助けて救って 気をそらしたい 背けたい