冗談はさておき、彼女の紹介もしなければ。



彼女はクズである。



これで紹介を終わらせても良いのだが、何か背後から寒気を感じるような気がするので続けたいと思う。

といっても、前にも言ったようにニートで親の脛をかじっている社会的クズ。

まぁ、そんなところである。